当セックスレッスンで意外と多いお悩み、それはバックが上手くできないという男性。
安定したピストンが打てない、途中で抜けてしまう、気持ち良さが物足りなくてイクことができない、後半バテてしまって騎乗位に逃げるとか中折れなどなど。
長年たくさんのバックの動きを見てきましたが、ほとんどの男性の原因はこの4点です。
✅反り腰・・・インナーマッスルが弱くお尻の力も弱いせいで、メリハリのあるピストンが打てず物足りない。根元までしっかり入っていますか?ぎっくり腰経験者などで自覚のある人は放置厳禁。まずはyoutubeなどで整体師やプロスポーツトレーナーなどの反り腰対策の動画がたくさんありますから治しましょう。
✅胸椎伸展が出来ない・・・頭と肩の上半身まで一緒に腰を引き過ぎてしまっているので抜けやすい。息が上がり疲れやすい人はまず上半身はブレない動かさないが基本動作です。
✅骨盤前傾が出来ない・・・普段から猫背で骨盤後傾の姿勢で座る癖があるせいで、お尻がめちゃくちゃ硬くなっていたり、みぞおちが硬かったりなど、体幹も弱くてブレやすいのでうまく引けません。お腹が突き出たまま”突く突く突く”だけに特化した小鳥のついばみ系ピストンになってしまっています。突いたらしっかり引くこと。
✅骨盤後傾が出来ない・・・骨盤底筋群が弱く上手く使えないと勃起維持力の低下、射精のコントロール力が弱いなど早漏の原因にも。口呼吸の癖がある人は顔もたるみやすく骨盤底筋も緩みやすくなります。射精後の精子の切れも悪くなっていませんか〜?
画像の男性の動きを見ると分かりやすいかと思います。
左の男性は骨盤後傾ができているので、骨盤前傾ができれば問題ない動きとなりますが、突くばかりで引くことができない人も多いです。
右の男性は反り腰の上に、腰が引けてしまっているせいで女性との間に隙間があります。ピストン中に抜けやすい典型的な原因です。こういう方は上半身も動きがちなので無駄な体力の消耗も激しく息が上がりがち。左の男性とは逆で、骨盤前傾はできているので、骨盤後傾ができることと腰が引けずにしっかりと体幹を保てる位置での仁王立ちが基本と意識して膝立ちしてください。

バックってお互いに体位の中で1番ラクで簡単で動きやすいはずなんですけど、苦手意識が強い人が一定数います。
克服しないと人生損しちゃいますね!!
早撃ち浅撃ちも早漏の元です。
ピストンのリズムが安定しない人は可動域が狭すぎです。
できないからやらないのと、できるけどやらないのでは大違い。
Let's try!!!
※何度も何度もブログでもレッスンでも繰り返し言っておりますが、呼吸と姿勢は本当に大事です。
100人斬りのヤリチンや風俗遊びが趣味の男性ほど、安易にまんこの締まりがどうこう批判しがちですが、男性も然り。
しっかりと尿道と肛門を締めることで横隔膜も連動し鼻呼吸もできます。口呼吸になりがちの人に極端な早漏と遅漏の問題を抱えている人が多いことも、自律神経など様々な問題と関連していると動作を見ていて感じます。
すぐ疲れたからと言って騎乗位セックスばかりの体力ない男性、正常位がしんどいのなら、まずは後背位からリハビリ&トレーニングしましょう。
20代からあまりにもセックスをしなさすぎと、頭で考えるセックスはお互いに気持ちも萎える元。
動物的本能が眠ってしまってて、身体退化している人が結構多いです。
猿や犬でもできる体位を人間が苦手になっているのおかしいと思いませんか?
もっとシンプルに、類人猿の交尾の動きを真似したり、イメージすることをおすすめします。

