身体の使い方の練習だけでは改善しない、EDのお悩みが増えています。
聞けば、驚くほどに体力と集中力が続かないのに、オナニーだけはやりすぎています。
その逆で、20代の若さで週1オナニーが苦行の義務になっているほど、性欲が薄い方もちらほら。両極端で原因は別のように見えますが、どちらも根本原因は同じである場合が多いです。
健康診断はオールAで普通に日常生活は送れているけれど・・・
何となく疲れやすい。
風邪をよく引く。
慢性鼻炎持ち。
足がよくつる。
寝つきが悪いなどの不眠体質。
仕事以外のやる気がない。
休日は半日寝て終わる。
朝ごはんが食べれない。
生きているだけで精一杯感。
人疲れ、気疲れしやすい。
1日以上、家で引きこもりできる。
恋活、婚活のやる気スイッチが入らない。
喉が渇きやすく、水をよく飲む。
多汗症気味で頭から汗が垂れる。
などなど、エネルギー不足と自律神経の乱れ。
他にも一見深刻そうに見えづらい不定愁訴が出ていませんか?
放置しても勝手に治ることはありませんよ。
その後、じわじわと現れる異変。
男性は性欲と勃起と維持力と射精の何れかに悩みが現れる方が多いようです。
はっきり言って、ED問題のほとんどの原因が生活習慣です。
そしてさらに、完全フル勃起していないのに早漏射精とか、年齢問わず、性欲だけが異常に発情期と、出したくて仕方がない射精欲求だけに囚われてしまい、勃起を軽視している衝動性のオナニーをしている方からの相談も増えています。
しっかりと芯のある硬さの勃起で維持できていますか?
と聞くと、『芯ってどういう意味ですか?!』とか『た、多分・・・』とか、『完全勃起する前に出ちゃうんですよね』とか、『言われてみると勃起はしているけど芯はないような・・・』と、あまり気にしていないようなペニスの健康状態に無関心な男性が結構います。
俺は一生オナニーだけで生きて行く!というのなら自分だけの問題で済みますが、完全勃起できていない上に早漏では、長年セックスレッスンで見てきて、途中で泣いてしまう男性もいたりと、男性の悩みとして1番切なくなります。
ただの早漏や遅漏だけなら比較的すぐに改善しますが、勃起+射精など2つ以上の悩みが組み合わさると改善するのに時間が必要です。そこに老いが加わってくると身体も硬く、相当の挽回努力が必要となり、問題放置した年数分を取り戻すのに努力と意識改革が必要となります。
足ピンオナニーや床オナなどがタブーと言われているように、
脳が覚えてしまうので、勃起の完全体になっていないのなら、オナニーで射精はしないでくださいね。
そして一緒に勃起不完全の原因を突き止め、改善から始めましょう。
以前はED薬に頼って来られる男性が多かったのですが、ここ最近はペニスがどんなレベルの勃起形態であれ、射精さえできればそれでいいなんて感じの異常性欲の印象を感じます。
性欲+勃起+射精がうまく連動することで満足度の高いセックスに繋がりますが、発情することと射精欲求ばかりでバランスが崩れ、勃起と維持力の重要度が後回しになっているのです。
オナニーではなくパートナーとセックスをしたいのであれば、勃起力と維持力にもっと真剣に向き合っていただきたいところです。
肉体と精神は切り離すことができない、心身一如の関係。
パートナーと楽しく気持ちの良いセックスをしたければ、目先の木(性欲と射精欲)ばかりを見て、森(ED=生活習慣の改善)を見ず、では何も変わらないのです。
これは本当にあった怖い話ですが、まだ20代後半の若さで安易にED薬を使い続けた結果、とうとうED薬も効かなくなったどうしようと焦って来られた男性もいました。
長年言い続けてきていますが、薬は対症療法でしかありません。
だから生活に怠惰の自覚がある人は、まず見直すところから。
見直したくても何から始めたらいいか分からない人、体力と気力がない人は、やる気スイッチを押すのではなく、まずは探す方法からアドバイス提案できます。
目標と夢を実現するため、QOLを上げるところから。
すると自然にセックス力も上がります。

ここでいう、セックス力とは=性欲+勃起維持+射精
これらがうまく連動できていない状態の男性は、大半が右図のように正常位やバックなどピストン時の正しい動き方ができていないだけなので、すぐに改善します。
ところが問題点がフォームのみだけではなく、上の左図の心身の健康習慣の基本である5つから改善が必要な問題点が複数ある場合の方も増えています。
私がレッスンで見てきた中で、5つの生活習慣がきちんとバランス整っている男性は、基本的にED悩み無縁です。
【①睡眠】
スマホをダラダラ見続けていませんか?
万年睡眠不足は社会人として言語道断。
入眠障害と過眠症と日中の眠気、ロングスリーパーと長く戦ってきた経験があるので、情報共有可能です。当日何でも聞いてください。逆に不眠症が寛解した方の情報も貴重なので緩募。
【②運動習慣】
運動もやりすぎず、やらなさすぎずで丁度良くですが、厚生労働省が発表している健康維持のための歩数は1日約8000歩。エンジニアなどの在宅ワークの座りっぱなし男性のお客さんにED率が高いです。
毎日ジムで追い込む筋トレとか、マラソンも1回10km以上を走るような趣味の男性にED悩みで来られる傾向があります。ハードな運動による鉄欠乏や隠れ貧血、運動しているのに見た目年令が老けて見られがちの男性は、ハードな運動による酸化と糖化、AGEs(最終糖化産物)にも気をつけてくださいね。何事も適度に。努力の結果が老化の促進なんて悲しすぎますからね。
レッスン当日は、前戯や体位の動きを見て、一人一人に合わせて必要な運動メニューも提案させていただきます。
【③食生活】
今すぐ止めて欲しい食生活として、朝ご飯を食べない人と、朝食が洋食メニュー(パン、ソーセージ、サラダ、コーンフレーク、ヨーグルト、オートミール等)や、固形物を食べないでコーヒーや野菜ジュースやプロテインのみのような方にED相談が相当多いです。
あとはセックス中の集中力切れやスタミナが切れてしまう方は、圧倒的にエネルギー(カロリー)不足。お米をもっともっと食べましょう。
朝ごはん自体が食べれない人は、前日の夜ご飯に消化の悪いもの食べていないか、見直してください。消化に悪いものとは、特に小麦、乳製品、加工食品、脂っこい食事などの常食は、疲れやすく前戯だけで体力切れを起こすので、絶対に止めましょう。
特に外食や惣菜は健康にも悪いので、食が細い人と痩せたい人、健康診断で生活習慣病系が引っかかっている人は、勃起するための血管と血流にも悪影響なので、油から見直すことをおすすめします。勃起に悩んでいる人は、週1以上のラーメンも菓子パンも言語道断です。
私たちが毎日元気に動けているのは食事のおかげ。
私たちが不調になっているのも実は食事のせい。
毎食お米などの良質な炭水化物をしっかり食べていますか?
他人の勃起したペニスと比べることがないからか、20代、30代で途中で不安定になる、中折れするって普通じゃないこと。
これが普通と思って放置している男性が結構いらっしゃいます。
長時間、頭と体を使って練習を行うセックスレッスンは、普段の食生活が悪い人には相当体力的にきつそうです。グループレッスンではないから、皆さん年相応でない高齢者レベルの勃起力に陥っている自覚がありません。
途中で低血糖を起こしてアドレナリン出すためにキレた人(過去8年で3人)や、注意散漫でソワソワしてしまう人、脳や副腎が糖質疲労起こしてぼーっとしてしまう人などが見られます。
湯船で起立性低血圧を起こしてぶっ倒れそうになる人もたまにいます。
食習慣を聞くと、皆さん圧倒的にご飯を食べていない人ばかり。なのに細マッチョでもなく、ちょっとぽちゃっとした体型の男性が多いのは食べて動いていないから。細くて太れない男性も然り。
目に見えない油脂過剰に炭水化物不足とたんぱく質不足に陥っている方がほとんどです。そこに自炊習慣がほぼない男性はミネラル不足にもなっています。
ペニスの不調はまず、PFCの3大バランスと5大栄養素の意識から見直してください。
大事なPFC3大栄養素、1gあたり、タンパク質(Protein)が4kcal、脂質(Fat)が9kcal、炭水化物(Carbohydrate)が4kcalなので、油の少ない和食を食べているだけで、問題なく動けるためのガソリンをチャージできるのです。
いざというセックス時、EDになりたくなかったら、食べないダイエットも絶対にしないでくださいね。
【④オナニー習慣】
オナニー習慣も、頻度が多すぎる男性のED率高いです。
異常なくらい自慰頻度が多すぎる人の原因を探していたときに、全員の意外な共通点を見つけました。それは、亜鉛サプリの摂りすぎ、または乳製品の過剰摂取。
勃起と維持力がついてこないくらいオナニーやりすぎの異常な性欲と射精欲求の方の食生活を聞くと必ず亜鉛サプリを摂っているか、ホエイプロテインを牛乳で割ってしまっているような日々で、過剰摂取になっています。
この性欲違和感から直感でお客さんに聞くと、今のところ全員100%当たっています。
私自身も長年乳製品狂いでしたが、やめてみたところ、子宮筋腫の寛解と、乳腺炎がすっかり治り、ハリのあったおっぱいはすっかり萎み、子供が欲しい願望や、やり場のない母性本能の苦しさが嘘みたいに消えました。
牛乳飲むと身長が伸びるは都市伝説だけど、牛乳を飲むとおっぱいが大きくなる傾向は昔から言われてきた事実。
牛の母乳からのホルモン影響なのか、大胸筋がバルクアップ以上の乳房女性化に見える男性もいたり、顔は細いのに筋肉も少なく幼児のようなむっちりの男性は母親の母乳から牛へ代乳し、卒乳できていない母乳依存症(必ず全員牛乳は絶対にやめられないといいます。)です。摂りすぎは前立腺にも良くないと言われていますので、確実に何らかの悪影響を感じます。
オナニーを我慢や根性論でやめるのではなく、まずは亜鉛や乳製品を一旦止めてみるだけで回数を自然と減らせたり、ストレスなく自慰適正頻度に戻るかもしれません。
亜鉛はすぐに止めれると思いますが、乳製品が止められないと嘆く男性はもう大人なのですから、そこは根性論で一旦母乳から卒乳しましょう。
【⑤入浴習慣】
そして最後は入浴習慣。
湯船に浸かる習慣がない人にも、セックス体力とペニスに硬さが足りない人が多いですね。
お風呂って入るだけでも結構体力がいるのです。
そもそもの風呂キャンセル界隈と言われる人たち自体が、現代版の栄養失調で体力無気力の低下。駅のホームで立って待つことができずにしゃがみ込んで電車を待つ若者も然り。
だからこそ5つの生活習慣の見直しが大事なんです。
私も副腎疲労による気力体力の低下、面倒臭いが口癖で、風呂も洗顔も歯磨きもできないくらいに寝たきり引きこもりをしていた時代がありました。
シャワーだけの生活で、平熱も34℃まで下がり自律神経の乱れと慢性的副腎疲労がひどかったです。
食事と運動を見直し、毎日の湯船習慣を取り入れたことで平熱も36.3℃まで上がりました。自律神経失調症と万年貧血までも改善しました。湯船で毎日の疲れを取り、全身に水圧をかけて老廃物を出しやすくし、血管の拡張と収縮で動脈硬化予防、血液の循環を促進させて、ペニスに血が集まりやすくするためにも、湯船に浸かって自分を労わってあげてください。正常位挿入時に正座もできないくらいに下半身のむくみと固太りが強い男性も湯船にはしっかり浸かってくださいね。
以上5つの習慣を見直すことで、確実に勃起と維持力は改善します。
適正頻度を超えたオナニーの原因となっている異常な性欲を健全に戻すことで、自然と勃起と維持もできて、あとはフォームを見直せば無事射精は成功します。
特別なことは何もなく、この方法で成功率も安定しており、お陰様で『目から鱗』と言われることも多く、皆さん狐につままれたような表情をしてくださるから、私もやりがいがあって楽しく練習相手のお手伝いさせていただいてます。
逆に食事と運動すら見直さずに、目先のテクニック大事と言わんばかりに技術の練習ばかりに打ち込んでいる男性は、一向に勃起力が改善していません。
数ヶ月〜数年ぶりに来られたときには加齢でさらに悪化しています。
セックス力の問題だけでなく病気知らずで、無理せず健康寿命すらも改善できるのだとしたら?
やらない理由はないですよね。
一生自分を甘やかして好き放題に生きるのか・・・。
自分や未来の家族との幸せのためにも自分を変えて、ここらでいっちょ頑張ってみるのか。
長年染みついた悪習慣から抜け出すのに、根性論は要りません。
私も体育会系の気合いと根性は苦手なので、楽しみながら取り入れられる方法を工夫して、効果を実感できた形で提案しています。
まずは最低限の基本である5つの生活習慣。
少しでもできる範囲で見直してからレッスンに来ていただけると、通う頻度に無駄なく効率よく練習に当てられると思います。
お客さんの3人に2人は勃起や筋肉に必要な栄養素が圧倒的に不足しています。
勃起=亜鉛という短絡的な発想はやめましょう。
初回レッスンで私に『あなたはちんこの栄養失調です』と言われないためにも!笑
まずは朝は1日の活動エネルギー量を摂取する1番大事な食事。朝食内容改善してもらっただけでED改善した人もいるくらいです。
3食しっかりバランス良く、糖と脂質ばかりに偏らないように。
一口30回しっかりよく噛んで食べましょう!!
病気になって初めて健康の有り難さを知るとよく言いますが。
健康にならないと初めて自分の不調が病気だったと気がつきません。
私もそうでした。
花粉症歴約30年でしたが、人生で初めて今年治りましたから。
なんとなくQOL上がったらいいなくらいの軽い気持ちで生活習慣見直すだけで、意外なところで体の不調が改善するかもしれませんよ。
老いてから後悔する前に。
自分の人生史上最高の勃起と安定した維持力で、まずは最高に楽しく気持ちの良いセックスをできる男性になって、次は女性からおかわりセックスが求められるような男性目指して、生活習慣を根本から改善していきましょう。


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